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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-06-20 第151回国会 衆議院 農林水産委員会 第21号

また、今後の展開方向についてでありますが、食料農業農村基本法四つ基本理念実現や、基本計画に基づく食料自給率目標達成、さらには農山漁村の新しい可能性を切り開く観点から、事業重点化を図ることといたしておりますが、特に、地域特性に応じて、麦、大豆等生産振興に資する水田汎用化畑作地域産地形成に資する畑地かんがい施設等整備食料供給基盤である基幹的水利施設整備更新などについて、

武部勤

2001-05-31 第151回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

また、今後の展開方向についてでございますが、今先生御指摘のとおり、食料農業農村基本法四つ基本理念実現基本計画に基づきます食料自給率目標達成に向けまして事業重点化を図ることにしているのでございますけれども、地域特性に応じまして、麦、大豆等生産振興に資する水田汎用化畑作地域産地形成に資する畑地かんがい施設等整備食料供給基盤であります基幹的水利施設整備更新などについても

武部勤

1989-11-16 第116回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

多良岳山ろく台地樹園地に開拓し、農道、畑地かんがい施設等整備により果樹農業近代化を図り、ミカン主産地形成を進め、農業経営の安定と向上を日指して、昭和三十九年度、農林水産省初パイロット事業として開始されたこの事業は、五十六年度までに総事業費約九十四億円をかけ、六百二十九ヘクタールを造成いたしました。現在、本県ミカン振興の重要な担い手となっております。  

大塚清次郎

1986-03-18 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

これを対象に一千六百ヘクタールの農地造成参加農家八百二十六戸の全体計画を完了して本格的に農地開発に取り組むことになりまして、昭和四十六年度から昭和五十三年度の八カ年計画で、総事業費七十五億五千万円の国営農地開発事業として着工され、農家経営規模を拡大し、機械化営農に対する道路網畑地かんがい施設等を施行し、営農作物としてわせ温州ミカン、桑園、牧草を選定、導入することによりまして地域農業構造改善

黒木清五郎

1969-06-24 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第42号

丸居説明員 先ほど農林省からもお答えがございましたけれども、畑地かんがいの問題につきましては、現実に起こってまいりますその損失を補償するというものではございませんで、ある程度以上の騒音発生が予想されます地区につきまして、畑地かんがい施設等をそこへつくりまして、農業収入増大をはかって、騒音公害による迷惑を緩和しようという施策でございまして、土地改良事業法に基づく一般の土地改良事業として実施することにしたものでございますが

丸居幹一

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